去年のライブで3大陸を駆けめぐったブレインフェイラー!

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先日、北京で最高のライブハウス—MAO Livehouse主催の年度表彰式典が行われ、国内で最も影響力のあるロックバンドとして、ブレインフェイラーは自身の実力をもって疑いの余地のない” 年度チケット売上最高額バンド”と”年度最優秀バンド”の2つの大賞を受賞し、当日の表彰式で最も盛り上がったバンドとなった。

当日の表彰式で、ブレインフェイラーはステージ上で、王朔の小説≪Trouble Shooters(頑主)≫からの台詞をそれぞれのメンバーが読み上げ、観客の笑いを誘った。映画≪Trouble Shooters(頑主)≫の主題歌≪I’m Trouble Shooters(我是頑主)≫は、ブレインフェイラーの18番としてライブに欠かせない曲となっているのは有名な事実だ。

2007 年3月に1stアルバム≪Coming Down To Beijing≫を中国国内で初リリース後、ブレインフェイラーは実に忙しい一年を送ってきた。まず4月に日本で年に1回行われる最大級のパンクフェス” Punk Spring”に参加、NOFX、New Found Glory、Dropkick Murphys、Ken Yokoyama、マキシマム・ザ・ホルモン等著名なパンクバンドとの共演を果たし、4月中旬から6月末までは中国大陸ツアーで全国を駆けめぐり、40カ 所でのライブはほぼ全てが満員窒息状態、その間5月のGWに参加した中国最大級のロックフェス”MIDIフェス”ではMIDIフェス開始以来最もすさまじ いオーディエンスのモッシュを作り出した。その後、ブレインフェイラーは9月にトルコに赴き、中国のバンドとして初めてイスタンブール2年祭に参加。直後 に中国最大の国際ロックフェス”北京POP FES”に初めて参加、パンクの教祖とも言えるRAMONESと同じステージに立っただけではなく、アメリカの伝説のラップユニットPEとも親交を深め、 ベースのBrianからプロデュースの話を持ちかけられた。11月にはまたアメリカ大陸へ転戦、1ヶ月のアメリカ・カナダツアーを繰り広げるのである。ま たそのアメリカへ旅立つ前の北京MAOでのライブでは一挙にMAOの持つチケット売り上げ記録を大幅に更新。正に「売上王」「ライブ・キング」の名前を欲 しいままにしている。

2007年はブレインフェイラーにとっては忙しい一年となった。ヨーロッパ・アジア・ア メリカ大陸の3大陸をまたにかけたライブ活動と業績は、他のバンドの追随を許さない。しかしこの無数のライブの洗礼を受け、ブレインフェイラーの4人のメ ンバーはこの忙しさをむしろ習慣としている。そんな彼らには、プロフェッショナル・勤勉・謙虚などの賞賛が似合うのである。

まもなくブレインフェイラーは3rdアルバムの制作に入る予定である。

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