ブレインフェイラーとPublic Enemy(PE)のChuck Dが国境を越えてコラボ!

先日、中国パンク代表のブレインフェイラーは、国内屈指のスタジオ”A-String Studio”にて、プロデューサーとしてアメリカで80年代にHIP HOP界に革命を起こしたラップユニット”Public Enemy (以下PE)”のベーシストBrian Hardgrooveを迎え、シングル曲のレコーディングを行った。これはファンが首を長くして待っていた3rdアルバムの制作の始まりだけでなく、中国 ロック界の国境を越えたコラボレーション時代の到来を告げる出来事となりそうだ。
この≪A Box On The Broken Ball≫と題されたシングルは、PEのBrian自身がプロデュースをしただけではなく、太平洋を挟んだ遠いアメリカ大陸にいるPEのChuck Dがゲストヴォーカルとしてラップ部分に参加した。このようなコラボに至ったのは、去年9月にPEが中国最大の国際ロックフェス「北京POP FES」にヘッドライナーとして参加した際に、Brianが同じくこのフェスに中国代表として参加していたブレインフェイラーを絶賛し、Brianから積 極的にブレインフェイラーのプロデュースが申し込まれたという経緯があった。その後双方の契約が成立し、Brianの強力な推薦もあり、Chuck Dも多忙の中レコーディングに参加することになったのだ。新曲≪A Box On The Broken Ball≫はブレインフェイラーの3rdアルバムのキラー・チューンとなる予定だ。またこのシングルの質を最高に高めるため、最終ミックスとマスタリング は日本にて行われる。
ブレインフェイラーは2月よりニューアルバムの制作に入り、その間2月29日に北京MAO Livehouseにて2008年初ライブを行う予定である。